出ていたのか!知らなかった!緑のエースクラッカー

 

みつけると、ついつい買ってしまう。

食べやすくて、おいしい韓国の定番

クラッカー「エースクラッカー」。

シンプルなおいしさが認められてか

最近は輸入食品などを中心に取扱店が

増えているような気がします。

そのエースクラッカーに通常の青のパ

ッケージではなく、緑のパッケージが

出ていたんです!

エスプレッソコンパナ味。

もちろん即買いして食べてみました。

 

 

CUにて購入!CUとは!?

10年以上前のことですが、初めて韓国

に行ったとき、韓国は海外でも比較的

に街の感じとかが日本に近いな感じま

した。その理由の一つとして、街のい

たるところにコンビニがあるというこ

とがあげられます。

その頃は、韓国の街にファミリーマート

があふれていました。日本と似たような

商品がたくさんあったので便利である一

方、観光者にしてみれば少し面白みに欠

けるところがありました。

しかし、そのファミリーマートはのちに

韓国の企業に完全に買い取られ、新たに

「CU」という名前でスタートしました。

「CU」になったあと、市場調査力やサー

ビス性などの面で企業努力のゆえ、現在、

韓国最大のコンビニチェーンとなってい

ます。

そんな「CU」の店内に、もちろんおいて

あった「エースクラッカー!」。

そして、さらに「緑のエースクラッカー」

が!?

知らなかった!他の味も出ていたのか!

すぐさま購入しました。

 

ほどよく甘く、香ばしい!


エースクラッカー エスプレッソコンパナ味

(HAITAI)

 

価格は日本円で250円くらいだったと思いま

す。韓国のサイトの相場では1個当たりの価格

は日本円で約230円~260円みたいです。

パッケージの韓国語は全然読めませんが、

エースクラッカーおなじみのゆるかわうさぎ

のキャラクターをみて安心感。

 

このキャラクターの袋止めシール、

ホールド力はあまり強くないですが、

なんだかんだけっこう使います。

クラッカーは少しずつ食べる傾向があ

るので便利です。

最初、韓国語が読めなくて、パッケージ

の絵が何なのかわかりませんでした。

なんとなくプリン味なのかと思ってしま

いましたが、ちゃんと英語で書いてあり

ました。

エスプレッソコンパナ味」

どんな味なのか期待がふくらみます。

 

では開封します!

 

 

写真だと濃いめの茶色ですが、コーヒー

の色というより、実際はもっとイカスミ

みたいな色に近いです。

でもちゃんとコーヒーのような香りがし

ます。サイズは5×5㎝厚みは約4mm通常

のエースクラッカーとだいたい同じとい

ったところでしょうか。

 

では、いただいてみたいと思います。

 

 

サクッとした食感で意外とやわらか。

コーヒーの香りが広がります。

エスプレッソ風味のコクとそれに合わ

さったクリームのような甘さを感じる。

その甘さはくどくなく、クラッカーと

う立場を十分にかんがえられた、ほど

よい味の濃さですごくいいです。

 

両方売っていたら、両方買いましょう!

今回はエースクラッカーエスプレッソ

コンパナ味をいただいてみました。

ほどよく濃く、ほどよく甘くてちょうど

よかったです。この商品は上にクリーム

をぬったり、チョコペーストのようなも

のをぬってカスタムするのも、おいしい

かなと思います。

青のエースクラッカーにくわえ、緑のエ

ースクラッカー エスプレッソコンパナ

味もよかったです。みつけたら、是非買

ってみましょう。

 

CUの買い物袋の柄です





janatジンジャービスケット

 

輸入食品を売っている店に通っていると

ときどき目につく二匹の猫のロゴ。

Janatフランスの老舗紅茶ブランドです。

今回はそのJanatブランドで発売している

ジンジャービスケットを食べてみました。

 

 

愛されて150年

Janatは1872年創業。創業して150年にな

るフランスの紅茶ブランドです。

創業者はJanatさん、フランス第二の都市

マルセイユからフランスの中心地パリ

に拠点を移しパリのエッフェル塔から徒歩

約20分のところに店舗を構えました。

(コロナウィルスの影響もあり現在閉鎖と

の噂あり)

パリに定着してから、徐々に販路を増やし

アジア、中東に流通拠点をつくり、東京に

紅茶と料理を楽しめる実店舗も誕生して

います。今回はそんなJanatブランドで

紅茶だけではなく、ジンジャービスケット

も販売しているということで、実際購入し

てみました。

 

 

 

 

 

刺激的なジンジャービスケット

 

Janat Ginger Bidcuit  267円(税込み) 

(Jnnat)

 

カルディコーヒーで購入のJanatのジンジャー

ビスケット。

原産国はスリランカで、黒・黄色とめずらし

い配色の海外っぽいパッケージです。

箱のトップの部分には二匹の猫のおなじみ

Janatのロゴマークがついています。

 

では開封します!

 



 

開封すると生姜の匂いがします。

お菓子でこんなに刺激的なにおいが

するのもめずらしい。

いかにも生姜の味が強そうです。

これくらい強い方が紅茶には合うので

しょうか。

この丸形のビスケットは直径約4.5㎝。

濃い茶色をしています。

 

では、いただいてみます。

 

 

ボリッという少し固めのビスケットが

割れる音をたてて食べる。

最初に少しだけビスケットの砂糖の甘

さがあるが、やはり生姜の味が強い!

口いっぱいに広がる生姜の強い辛味。

そして1枚、2枚と食べすすめると

さらに生姜の辛さが増加!

これは今まで食べた生姜製品の中でも

1、2を争うレベルの辛さ。

これは飲み物が欲しくなる!

たしかにこの辛味に一番合うものそれは

お茶でもコーヒーでもなくストレート

ティー

 

 

おいしい、おいしくないではない

Janatのジンジャービスケットはとにかく

油断ならない辛さでした。

その刺激的な辛さは紅茶によく合います。

このビスケットに関しては、単純に味が

おいしいとかではなく、紅茶のお供とし

て良い。

ごはんと一緒に食べるたくあんのような

感じです。

ヨーロッパの人は辛さに弱いイメージだ

ったので、ヨーロッパのお菓子も辛いも

のはないと思っていたので油断しました。

そもそも、とうがらし系の辛さに弱いだ

けで生姜の辛さは平気なのかもしれない

ですね。

一本満足系の饅頭 寶月堂の栗饅頭

   

 

 

香川県第二の都市、丸亀市にある老舗

御菓子司寶月堂のお菓子。

めずらしい長方形で、ボリューム感の

ある栗饅頭をいただきました。

 

 

 

 

丸亀市で創業100年以上

香川県第二の都市である丸亀市は人口約10.8

万人。瀬戸内海に面しており、四国最大の

平野の丸亀平野の北東部と塩飽諸島の一部が

市域となっています。

中部には土器川が流れ、東に新日本百名山

選ばれている飯野山などがあり、自然に恵ま

れた自然環境の都市です。

「丸亀」といえば「丸亀うどん」が全国的に

有名ですが、丸亀うどんは創業者が丸亀市

うどん人気に刺激されて名づけられたとのこ

とです。

 

丸亀市の御菓子司寶月堂は創業100年を越えて

巧みな御菓子を作り続け、地域の人々とともに

歩み続けています。

 

 

たっぷり満足 栗饅頭

 

 

  寶月堂の栗饅頭   270円(税込み)

  

  御菓子司寶月堂

 

こちらが寶月堂の栗饅頭ですが、まずこの

形が長方形でめずらしい。サイズ感から、

空箱はゴルフボール3個をしまうのに丁度

良さそうです。

パッケージには山と、その上にたつお城の

絵。日本一高い総高(60m)で丸亀市を代

表する史跡丸亀城です。

昔話のようなタッチの絵がとても趣があり

ます。

 

 

では開封します!

 

 

こちらが気になっていた箱の中身。

この長いお菓子が本当に栗饅頭なのか

と思ってしまう。

饅頭は明るめのクリーム色とこんがり

と少し茶色がかった部分があります。

焼きチーズケーキのようなやわらかな

表情をかもし出しています。

 

では、いただいてみたいと思います。

 



 

皮の茶色の濃い部分の香ばしいさ。

良いです。

やや白みがかってしっかり詰まった餡

なかなかの甘さ。

 

そして栗。

やや大き目の粒がずっしり、餡に紛れて

現れる。

甘煮していて本来の栗の甘さより甘み

があるものの、餡ほどの甘さではない。

餡も栗も甘いですが不思議とマッチし

ています。

 

 

この量、そしてこの甘さ 満足感

ということで、今回は初めてみる細長い

タイプの栗饅頭でした。

長細くてでかい!そして甘い!

というよりでかいぶん、より甘く感じた

というところでしょうか。

食べた後、満足感がありました。

 

 

気軽に味わう韓国伝統菓子 ミニ薬菓

 

日本から一番近い国韓国。

飛行機の移動時間は東京・大阪・名古屋など

主要な都市から2時間程度で着きます。

そんな最も近い国ですので、いろいろな食

べ物が紹介されてきていますが、まだまだ

知らない食べ物、注目されていない食べ物

がたくさんあるはず。

ということで今回は韓国菓子ミニ薬菓をたべ

てみました。

 

 

ときどき流行る韓国フード

 

今では日本でも日々韓国カルチャーが更新

されていますが、いつ頃からかというと、

平成の韓流ブームの頃から大々的に韓国

が取り上げられるようになった気がします。

 

最初のブーム、第一次韓流ブームは2003年

にテレビ放送され、大人気になったドラマ

冬のソナタ」を起源に2004年頃。

ドラマの人気や主演のペ・ヨンジュンさん

の人気は、もはや社会現象といえるほどの

人気でした。

 

このブーム以降、韓国アイドルや美容など、

様々な韓国カルチャーが取り入れられやす

くなりました。

とくに韓国フードは頻繁に取り入れられ、

いくつもの人気のフードが登場しました。

例えば数年前のチーズタッカルビやチーズ

ハットグなどがあります。

2023年現在、人気が高まっているとい

う10円パンなんかもあります。

 

ただ、そういったインパクトある食べ物や

若者に人気な食べ物がある一方。

昔ながらのシンプルな食べ物もあります。

今回は、そんな韓国の昔ながらの伝統菓子

に注目してみようとおもいます。

 

 

模様のきれいな伝統菓子 薬菓

 

 

ミニ薬菓       102円(税込み)

テプングループ・ジャパン(輸入者)

 

 

東京都足立区にある株式会社テプングループ

ジャパンが輸入する伝統の菓子 薬菓のミニ

サイズ。

薬菓は韓国で古くから作られており、通常

のおやつとしてだけでなく、お供え物など

にも使われる伝統菓子です。

 

韓国伝統料理を研究する公式機関によると、

蜂蜜、ごま油などの材料を使うことや一定の

指定の工程で作ったものが、公式の「薬菓」

であるとされています。

日本で手に入るものは簡易化されたものや、

正式な伝統の手法にそったものではないと

いうことなので、その点は少し残念です。

 

この薬菓ですが油で揚げているということで、

やはりドーナツのようなものかというのが

最初の感想。

では味はいったいどうなのでしょうか。

 

 

なにはともあれ、開封

 

 

500円玉のふたまわり大きいくらいのサイ

ズ感です。厚みは1㎝に少し満たないくらい。

昔、江戸時代とかの屋根についた模様ような

形をしています。

小麦を使っており油で揚げているので、ドー

ナツと比較してしまうのですが、それと比べ

ると堅そうです。

 

 

よし、ではいただきます!

 

 



 

!!

 

ドーナツとは違うけど、何に一番近いか

というとやはりドーナツでしょうか。

ドーナツを少し堅くして油が強めたもの

という感じ。

そして、シナモンも効いてクセもある

です。

 

 

後日食べたくなるタイプかも

 

ということで、今回は韓国の伝統菓子ミニ

薬菓でした。

なかなかクセもので、一回でうまいと思え

るほどのものではないかもしれませんが、

日本の昔のお菓子でもよくある、時間が空

いたり、何回か食べるとまた食べたくなる

タイプのお菓子かもしれないですね。

他のメーカーの薬菓や、より伝統手法にそ

った薬菓も食べて比べてみたいとおもいま

した。

 

魅惑の香り!栗がまるごと入ったグラマラス まろんな

 

香川県高松市の中心部にある老舗

御菓子処 湊屋 の栗を大胆にまるごと

つかった、ラム酒のいい香りが漂う

お菓子「まろんな」を食べてみました。

 

 

四国経済の中心地にある御菓子処 湊屋

153.3mの四国一高いの高松シンボルタワー

目印になっている香川県高松市。人口は約41

万人で四国経済の中心ともいわれ、四国の

企業の本社の多くがここ集まってまってい

ます。

そして、そこからわずか200mほどのところ

にあるのが以前、高松市で一番のシンボル

であった高松城の跡。

この城跡を囲んだ道に面したところにある

老舗菓子店「御菓子処 湊屋」。

今回はこちらのお菓子「まろんな」をいた

だきます。

 

 

魅惑のオーラをまとう まろん

 



まろんな      216円(税込み)

御菓子処 湊屋 

 

今回の商品まろんなです。

 

「マドンナ」と「マロン」という二つの単語

から名前をとっています。

魅力的で人気者である「マドンナ」と、昔は

高松藩の庭である栗林公園でよくとれていた

「マロン(栗)」。

わかりやすくて、覚えやすい商品名ですね。

 

それでは開封します!

 

 

おお!いい匂いです。

開封すると,まずラム酒の匂いが漂います。

いったことはありませんが、どこか、ヨー

ロッパの国の洋菓子店のような、そんな匂

いに突然包まれます。

袋から取り出すと茶色の栗の形のお菓子が

出てきました。

厚み3.5㎝ほど。なかなか厚みがあります。

 

では、いただいてみたいと思います。

 

 

 

シンプルなパウンドケーキ系の生地

ですが、しっとりすぎずパサパサす

ぎず、バランスが丁度いいところ。

生地に米粉を使用しているからこの

食感になっているのでしょうか。

 

こんどは栗をいただきます。

 

きた!

 

栗が出てきました。

 

なかなか大きめです。

 

栗まるごと入っていますね。

ほどよい甘み。ほどよい固さ。

 

よくある昔ながらのモンブランのような

固さではなく、もう少しやわらかめで、

自然に食べすすめられる固さ。

とにかく全体にバランスがいいです。

安定のおいしさです。

 

マドンナのような普遍的人気を期待

今回のお菓子は御菓子処 湊屋の まろん

でした。

栗がまるまる入った満足感。ラム酒の香る

上品でよかったです。

これからもっと話題になり、マドンナ的

存在で、多くの人に支持される人気商品

になってほしいと思いました。

くるみのアクセントがグー  蕗月堂のくるみもち

 

 

 

 

先日食べた最高においしいバター餅を販売

している秋田の老舗蕗月堂。

今度はザクっともちっと2つの食感のおい

しいくるみもちを食べてみました。

 

 

蕗月堂バター餅の回はここをクリック

 

 

 

 

 

みごとに知名度アップした横手市

 

今回も先日一度とりあげた有限会社 蕗月堂

のお菓子ということで、秋田県横手市

以前は横手市秋田県で県内第2位の人口で

あるにもかかわらず、あまり広く知られてい

る印象はありませんでした。

 

名前が知れわたるようになったのは、2010年

頃なような気がします。

おそらく、2009年のB1グランプリで横手

やきそばが優勝してからではないでしょうか。

 

B1グランプリは2006年に青森県で始まった

ご当地グルメイベントです。

第一回大会は2万人以下の規模でした。

しかし、その翌年の2007年静岡大会では25

万人以上の観客数におよび、それ以降は20

万以上の観客数を維持している大きなイベ

ントです。

B1グランプリは地方活性化という意味では、

おおいに役に立っているのではないでしょ

うか。

 

 

 

やわらか餅とサクッとくるみがおいしい

 

 

 

 

くるみもち(バラ)1個 162円(税込み) 

 

蕗月堂

     

 

 

 

バラの包装は透明な素材。

そのまま中身がみえます。  

和のお菓子らしい茶色の餅です。

 

 

それでは中身開封

 

 

 

 

四角いぷよぷよとした餅。

大きさは5㎝×5cm、厚みが1.5㎝ぐらい。

ずっしり重量感を感じます。

 

それでは、いただきます。

 

 

 

ひかえめのほどよい甘さの餅。

もっちりしていて、1個でも量を感じる

ことができる。

 

そしてくるみ。

 

香ばしい風味。

 

ほどよいくるみのクセというか、

少しの苦みがいいアクセントになっている。

 

やわらかいもちの食感とは反対のザクっと

した食感で変化を楽しめる。

 

5㎝角のもちのなかに大きめのくるみ

たくさんはいっているので、何度でも

食感を楽しめていいです!

 

 

 

 

ギャップがいいんです

 

ほんのり甘い蕗月堂のくるみもち

おいしくいただきました。

このくるみもちは

「甘さと苦味」

「やわらかさと固さ」

二つの反する要素

を楽しめるところが、とくにおすすめ

ポイントです。

 

若がえった気がしてきた!ツヤツヤの若がえりまんじゅうを食べて若がえる!

 

 

 

日本三大美人の秋田美人で知られてる地、

秋田県秋田県民はよく肌がきれいで若々

しい人が多いといわれています。

まさにそんな秋田県ならではのお菓子

「若がえりまんじゅう」

これにあやかり、若がえってしまおうと

いうことで、食べてみました。

 

 

 

うごの銘菓です

今回いただくお菓子は、有限会社

お菓子の泉榮堂という

秋田県雄勝郡羽後町のお菓子です。

「羽後」は「うご」と読みます。

羽後町は人口約13000人。秋田南部

山間部にある豪雪地帯です。

 

主要産業は農業で、あきたこまちなど

が多く生産されています。

伝統の西馬音内(にしもない)の盆踊

りは日本三大盆踊りのひとつであり、

ユネスコ無形文化遺産に指定されて

います。

そんな羽後町で1916年創業、お菓子

の泉榮堂の若がえりまんじゅうをいた

だいてみたいと思います。

 

 

若さあふれる若がえりまんじゅう

 

 

 

  

若がえりまんじゅう          151円(税込) 

お菓子の泉榮堂

 

   

こちらが若返りまんじゅうです。

まずこのパッケージ。ツルっとしていて

透明の袋。きらりと輝くの金色を使って

いて、若々しさを連想させるようなパッ

ケージ。

 

 サイズは一般的な丁度いいまんじゅうの

サイズで約5~6cm。

パッケージが透明であるため、中身が見

えます。

中のまんじゅうもツヤツヤです。

 

それでは開封

 

 

やはりかなりのツヤ感、まんじゅうが光を

反射しています。持ってみると弾力もかな

りのもの。普通のまんじゅうとは全然違い

ます。

 

いただきます!!

 

やはり皮表面の弾力が強い、水分量があっ

て少し大げさかもしないですが、ワンタン

とかそういった食べ物のようなみずみずし

さとモチっと感があります。

 

では中身のあんは

 

しっとりとしたつぶあん

しっかりと風味があるにもかかわらず

 

あっさり

 

さっぱり

 

変に甘さが残らない

食べやすくておいしいです。

 

 

3日若返りました 

あっという間に食べ終わってしまい

ました。「若がえりまんじゅう」お

いしくいただきました。

 

この若がえりまんじゅうに関する物語

によると、ひとつ食べれば3日若返る

ということでした。

もっと買っておけばよかった!

 

本当に若がえるかどうかは別として、

ツヤツヤで若々しさを感じるこの若

がえりまんじゅうから、若さパワー

をもらった気がしました。